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お知らせ
明けましておめでとうございます。皆さまにおかれましても健やかな新春をお迎えのことと、お慶び申しあげます。
昨年十月、新たな連立与党の枠組みにより高市政権が発足しました。
先の臨時国会では「強い経済」を掲げ、物価高騰への対応に加え、宇宙戦略、核融合、人工知能(AI)など、将来の成長を見据えた分野への投資を盛り込んだ十八兆円規模の補正予算が成立しました。こうした施策を着実に活かし、景気の下支えとともに、暮らしの安心や将来への希望につなげていくことが重要だと考えます。
私が長年関わってきた科学技術の分野では昨年、坂口志文さん、北川進さんがノーベル賞を受賞されるという明るい話題がありました。お二人はいずれも基礎研究の重要性を一貫して訴えておられます。数十年にわたる研究の積み重ねが、人類の未来を切り開く成果へとつながりました。
日本の次の時代を担う研究者を育て、国際社会で存在感を保ち続けるためにも、年度内に策定する「第七期科学技術•イノベーション基本計画」では、基礎研究への支援を一層充実させていきたいと考えています。
ふるさと東播磨では水素発電が始まり、その電力が万博会場へ供給されました。現在は天然ガスとの混焼段階ですが、水素百パーセントガスによるタービンの開発も高砂の地で着実に進んでいます。播磨地域が環境と産業の両立を先導する工業地帯として発展していくことを期待しています。
世界では米中の関税問題をはじめ、各地域で分断と対立が目立ち不透明な状況が続いています。こうした時代だからこそ、対話を重ね、相互理解を深める外交の役割がより重要になります。
永年の課題である政治改革はいまだ道半ばです。国民の信頼無くして政治は成り立ちません。政治倫理の確立と制度改革に、引き続き全力で取り組んでいきます。
本年も変わらぬご支援とご指導をお願いいたします。

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新しい記事を投稿しました。
この度、渡海紀三朗公式サイトを公開させていただきました。